歯医者に行きたい!

息子のかかりつけの歯医者は近所にあります。
しかも私たちがよくいくスーパーがある同じ敷地内にあるので、嫌でもそこを通ってしまうのです。


その際に息子が言うことが「あ、僕の歯医者さん。歯医者さんに行きたい!」というのです。
普通であれば子供は歯医者に行くことは怖いと思う子が多いでしょう。
しかし、息子は違います。


なぜ彼が歯医者が好きなのかというと、歯医者に行くといろいろなグッズがもらえるからなのです。
といっても、歯ブラシセットとかなのですが、普段私が買ってあげないようなキャラクターものの歯ブラシだったり、歯に良いキャンディーなどが入っているので楽しみで仕方ないのです。


極めつけは歯医者が終わって出口から出る前に受付でコインをくれます。
そのコインは受付横にあるガチャガチャに使うものです。
もちろん、それを入れれば中からおもちゃが出てくるわけです。
それがやりたくて仕方ないので息子はいつも歯医者に行きたいというのです。

車で歯医者に通いたい場合に見ておくこと

歯医者を車で通うこともありますが、これは足などの関係で徒歩で行くことが出来なかったり、車の勤務でその流れということもあります。歯医者には駐車場があることもありますが、自前で持っているケースと提携して使用することが出来るものなどがあります。そのために歯医者に近い駐車場もあれば、かなり歩かないといけない所があるのです。


そのために駐車場がある歯医者でも場所などにも注意して見ておかなくてはいけません。提携している場合には、遠くにあることもあるために確認をしないと足の状態が悪いのにたくさん歩いて歯医者までいかないといけないこともあるのです。また、駐車場でも台数に限りがあることもあるために、止められないということもあります。そのために事前に歯医者にどれだけの駐車場があるのか、そして駐車場から歯医者までの距離といったものも見ておくことが車で通う人の場合には必要です。


歯医者は車で行くことができますが、駐車場事情は個々で異なるので確認を十分にしてから予約をすると良いでしょう。

近所の歯医者に行ってきました

以前、虫歯になったところを治療していたのですが、その時に詰めていたものが取れてしまって、虫歯が進行してしまって、ちょっと痛むようになってしまったのです。
2年前に引っ越す前に行っていた歯医者には遠くて行けないので、近所に歯医者の看板が出ていたのを思い出して、そこに朝一で行くことにしました。
歯医者は昭和の雰囲気がして、先生が受付をしていて、受付嬢もいないのでした。それで、歯のレントゲンを撮影して、今は痛くないと言ったら、埋めましょう、ということになりました。本当にそれでいいのかわかりませんが、先生がそうするというのなら、それに従うしかありません。
歯医者さんは3代目だそうで、跡継ぎがいないと言っていました。もう、先生で終わりの歯医者なので、閑古鳥が鳴いているのかなと思いました。
虫歯の後は痛んでいませんが、本当にこれでいいのかな、とちょっと心配になってしまいますが、前に行っていた歯医者は遠くて行けません。